2022
May
24
-
【小説】美少女文庫
美少女文庫さんの身になる小説です
「ゴムは着けちゃダメ。──中出しして」
美優が俺に望んだ初体験は、ピルも飲んでいない危険日の妹に、たっぷりとオナ禁した
精子を流し込むことだった。俺は美優の豊満な乳房にかぶりつき、唇を重ね、中出しした
事実にさえ興奮して何回も膣内射精をした。
美優の狭い膣ではそのすべてを受け止めることができず、精液がペニスの根元から漏れ
出ていた。ほんのりとピンクの白濁液。それは恋人ではなく兄妹として、俺が生セックス
で美優の処女を奪った証だった。
血の繋がった兄と妹で、俺たちのやっていることは人間として罪深い行為だろう。
それでも、美優が一番に幸せになる人生を考えたとき、これは乗り越えなければならな
い壁で、俺たちが二人で生きる意味なんだ。
WEBと電子書籍で話題となった純愛妹物小説が美少女文庫だけの分岐を書き下ろし！
妹モノのエロゲでオナニーをしているところを実の妹に見られた。 いつも真顔の妹は、それからなぜか俺のオナニーを手伝うことに…… 友人をオカズにさせたり、学校で一番の美少女まで巻き込んで、 妹でしか抜けなくなった俺は、彼女を作ることができるのか！？ そして、どうして俺はまだ、妹にオナニーを見られているのか！ WEBで大人気の作品を全編改稿・書き下ろしシーンを大幅追加！
――【趣味:佐藤啓介を想ってオナニーすること】―― スマホで簡単！ 義妹の涼音、後輩の柊木由衣、天才少女・雪代凛、 そして高嶺の花、芸能人同級生・高坂朱音の趣味をエロく改変してみた！ 五感のすべてを支配され、俺なしではいられないカラダにされて…… 「お願い、セフレ扱いでいいから……アイドルの処女をもらって！」 ノクターントップ催●電波が描く、×××をねだる最高少女たち！
ーーなんて俺の師匠は美しいんだ。 ウォルフは、後ろ手縛りのまま、自分の上で腰をくねらせるルディスに見とれていた。 オレンジのようにみずみずしく実った胸乳の上で、ピンク色の乳首が尖っている。「うっ、ルディス、すげぇ、エロい」 遥かに年上のはずなのに、美少女にしか見えない伝説の魔法剣士。 彼女は師匠にして俺の恋人。 射精寸前にまで高まっているウォルフの上でルディスは膣ヒダを締めながら腰をローリングしてみせる。「ああっ、私の子宮に精液を注いでくれ！」 世界最強の魔法剣士がかわいく射精をねだってくれる。 ーーえ？ あれ？ 一瞬だけ、ルディスが熟女に見えた。ふんわりと色っぽい大人の女。 気のせいだったのか。なぜこんな幻を見てしまったのだろう。
ウィズ十五世女王に仕え、不可侵の強国と呼ばれるまで王国を発展させたレント・エドガルド。彼は『催●』という魔法を使ってあらゆる女性の心と身体を開いたという―― 『ローデシア年代記』より 今夜も、レントは離宮で五人の孕み妻たちと享楽の宴を愉しんでいた。「お兄様、どうかお尻から突いてください」 妹騎士妻セリアが尻を高く掲げ上げれば、「レント様……私、幸せです……」 女王妻シルヴィアが瞳を潤ませ脚を広げる。「若様、わたくしたちにも注いでください」 魔法を教えてくれた家庭教師妻クリームヒルト、万夫不当と称えられる女将軍妻ヒルダ、経済手腕も備えた商人妻ユーシスも、大きなお腹を抱え、レントを求めて誘ってくる。 愛という、絶対に解けない催●にかかったハーレム妻たちと今夜も享楽のひとときを。
「フフッ。私のお口マ××で出したばかりの大和の××、まだまだ硬くて元気そうね―― それじゃ、今度は私の処女を奪って♪」 舞衣さんの、初恋で、何年も思い続けてきた女性の一番大切なモノを俺が奪う。処女マ××に俺の××をぶち込んで全力で●す。 気がつけば俺は舞衣さんの肩を掴んで。ベッドに押し倒していた、そして両足を思いきり開いて、トロトロの秘所に欲望をあてがう。 「ぁん♪ もう、大和ったら大胆なんだから……初めてなのに少し乱暴じゃない？」 「だって奪ってほしいんだよね？ 舞衣さんの大切なものを、この俺に！」 なんでも受け入れ、叶えてくれる先生恋人、俺だけの舞衣さん。 人気ラブコメ作家＆カリスマ絵師が贈る、激甘同棲ストーリー！
