リリン

「生チ○コを見てみたい！！！」 デビュー9年目。鳴かず飛ばずの人妻エロ漫画家・望月まろん（33歳）の悩み。それは一応人妻にも関わらず、セックスレスでもう5年くらいチ○コを見ていないということだった！ 漫画のためのリアルな資料を欲していた望月まろんは、エロ漫画家向けのヌード撮影会に参加してみることにするが、実はその撮影会は、人妻好きを公言する人気エロ漫画家・研二郎によって主催されたものだった！ 人妻の肉体に舌鼓を打つ研二郎のイチモツが、望月まろんに迫る！！ ベテラン漫画家の夫を持ち、自らもエロ漫画家である望月まろん（33歳）。ある日、夫のもとにやって来た新人アシスタントは、以前漫画家同士の集いでエッチしてしまった人気作家・研二郎だった！夫やアシスタントがいる部屋とカーテン一枚で隔たれたまろんの仕事場で、再び襲いかかる研二郎の責めに彼女は耐えられるのか！？ 事の始まりはベランダに現れた一体の触手…。ありふれた、平和で幸せな夫婦生活を営む主婦・友里江の膣穴に器用に入り込んだ謎の生物は、エサである豊潤な愛液を欲して蠢き続け、次々に増殖を繰り返してゆく。始終、淫悦に苛まれ、アクメ昇天を繰り返し、夫との何気ない会話の最中でも抑えきれない牝悶え…。 彼女の日常を爛れた肉欲漬けに一変させた触手を送り込んだのは、ナント！？ 隣室に住むサラリーマンだった…。ステキな人妻凌●エクストリーム譚・衝撃の前編！！ 膣内を蠢き、熟れた愛液を貪る触手に否応なしに蕩け尽くされる平凡で愛らしい主婦・友里江。触手をベランダに放ち、自身を陥れた隣室のサラリーマンから触手を退治するための処方を聞き、彼女は果てないアクメ漬けからの解放を願って、迷いながらもそれを実行しようと決意する。日中のベランダで求められるまま肉棒をしゃぶり、中出しを懇願する友里江。そもそもなぜ触手はサラリーマンの手元にあったのか…？ 人妻凌●エクストリーム譚、まさかの真相が明らかになる会心の後編！！